服についての考え

ファッションについて今回は自分の考えを表していこうと思う。

まず、ファッション経済的効果をもたらすのはトレンド(流行)である。今年はこれが流行る!とかこれを着ていけば間違いない!とかがテレビなど大衆マスメディアで多く取り上げられて消費されていく。その流行を作るのがラグジュアリーブランドやハイブランドもしくはデザイナー達である。これらをトレンド第一層とする。そしてブランドのランウェイやルックを見てそれらを購入するファッションアイコン(発信する人、インフルエンサー、インスタグラマー)やショップスタッフ、そして多くの回数ショップに向かうファッション好きの人達を第二層とする。そして最後、そしてそれらファッションのアイテムが流行しそのアイテムを多くのファストファッション(UNIQLO H&M ZARA etc)が定番の形として売り出し別にオシャレでもダサくもないような人達がファストファッションのお店に足を運び購入し定番化していく。また、インフルエンサー等に影響を受け、その人たちが着ているアイテムをパクる形で購入する。これらがトレンド第三層である。一番大きな人口がいるのが第三層である。第一層からそれぞれピラミッド型に人口形成される。そして俺はこの第二層から第三層にトレンドが移行することがブランド価値の低下をもたらすと考えている。例えば韓国のアイドルやエグザイル(これらの人達はお金があるためハイブランドを買える若しくは興味があるため第二層)がいる。田舎のダセえ奴がとかが好きそうな人達ですら服を着る。田舎のダセエ奴はこのアイドルやエグザイルを参考にして服を着る。田舎にはショップがないがインターネットが発達しネット通販を利用することによって効率的にハイブランドを買い漁れるようになった。もしくはブート(偽物)を買う。そうするとどうなるか。ハイブランドのアイテムがくそダセェ田舎者に着られてしまうのである。しかも似合ってない。これがブランド価値を下げるのは明白だよね?

 

次に、数年前までノームコアというものが流行っていた。それはシンプルで着心地や着まわしを重視したコスパ重視なジャンルである。シンプル。シンプルなシャツに黒スキニー。シンプルなスウェットに黒スキニー。ロゴやデザインもこだわらない。これらのアイテムは非常にパクリやすい。ファストファッションはこれを見逃さないで作った。大衆の目には流行りのアイテムが安価で売られているように見える。そして皆、ファストファッションでいいじゃんという考えに陥るし、これ着ていれば俺オシャレ!ってなる。こうなってしまうとみんなブランドの服買わなくなるじゃん?流行を作るブランドが売れなくなってファッションという市場が収縮してしまうだろ!ファストファッションはつまり、大衆に対してファッションの意識を集めることに成功し、トレンド第一層のファッションの動きを低頭させてしまうのである。